ラピスラズリ(瑠璃)勾玉 [rapi-maga2]
ラピスラズリ(瑠璃)勾玉
[rapi-maga2]
販売価格: 2,780円(税込)
希望小売価格: 5,980円
商品詳細
★ラピスラズリ(瑠璃)勾玉★
10グラム
産地=アフガニスタン
パワーストーンとして世界で最初に認識されたのがラピスラズリだと言われています。
遺跡などから出土される最古のアクセサリーもラピスラズリ製です。
最強の聖石とたたえられているラピスラズリは
直観力や判断力をつけるパワーがあると言われています。
ラピスラズリのパワーが1番効くのは日本人らしいです。
12月の誕生石。
勾玉(まがたま、曲玉とも表記)は、古代の日本における装身具の一つである。
多くは翡翠、瑪瑙、水晶、滑石で作られ、土器製のものもある。Cの字形またはコの字形で、丸い玉から尾が出たような形をしている。一端に穴をあけて紐を通し、首飾りとした。その形状は、元が動物の牙であったとする説や、太極図を表すとする説、母親の胎内にいる初期の胎児の形を表すとする説などがある。古代から、「魔を避け、幸運を授かる物」とされていた。
日本の縄文時代の遺跡から発見されるものが最も古い。古墳時代ごろから権力の象徴とされるようになった。天皇家に伝わる三種の神器の一つに、八尺瓊勾玉という勾玉が数えられる。武寧王陵など南朝鮮の王墓から発掘されるものは日本から伝来したものという説が有力である。
現在は、名所でみやげ物として販売されている。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)抜粋
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